暑い夏の時期、つい寝不足になってませんか?
クーラーが切れたり、自律神経がたかぶったりで
どうしても起こる「睡眠不足」。
これが続くと、毎日の行動にも悪影響があり
できるだけ安らかに眠りたいものです。
そこで眠る前に「呼吸を整える」だけで
心も自律神経も安定する
プラナー呼吸をお伝えします。
この世界にあるプラナというエネルギー
プラーナを上手に活用する呼吸法
「プラーナ(プラナー)」とは、
宇宙や生命を貫く “気” や “生命エネルギー” のこと。
この実質無料、使い放題のフリーエネルギー
ともいうべき「空気」の中にある
プラナーというエネルギーを
活用しない手はないですね。
<睡眠と休息のために>
これらを「自分のエネルギー」として実感し、
活用するまでの流れを、
できるだけシンプルにまとめてみました。
プラーナを感じる準備:呼吸の観察
静かに座る もしくは寝てもOK
- 楽な姿勢で椅子でも床でもOK。背筋は自然に伸ばす。
ただ呼吸を観る
- 鼻から入る息と出る息を意識するだけ。
- 「吸う」「吐く」のリズムに合わせて、
体内の奥からエネルギーが動いているイメージを持つ
プラーナを集める:プラーナーヤーマ(呼吸法)
ナディ・ショーダナ(左右交互呼吸)
- 右の穴 → 吸う、左の穴 → 吐く…左右を交互に切り替えながら呼吸
- 心身をバランスし、エネルギーの流れを整えます。
カパラバティ(頭蓋洗浄呼吸)
- 短く強い「はっ!」という吐息を繰り返し、
自然に入ってくる吸息は力を入れずに。 - 内臓を刺激して、プラーナを
体内深くまでめぐらせる効果があります。
エネルギーを固定する:バンダ(身体の施錠)
- ムーラ・バンダ(仙骨底の締め)
- 会陰(股の奥)を引き上げるイメージで軽く締める。
- ウディヤナ・バンダ(下腹部を引き上げる)
- 息を全部吐き切ったあと、お腹を背骨に向かって引き上げる。
- ジャーランダラ・バンダ(喉の締め)
- 顎を胸に近づけ、喉の前側を軽く締める。
バンダを使うことで、
いったん集めたプラーナが“漏れ”ず、
体内に留めておくことができます。
プラーナを動かす:アーサナ(ポーズ)
- 座った姿勢で腕を伸ばし床につける(太陽礼拝など)
- 連続した動きで呼吸と連動させ、全身にプラーナを巡らせる
- チャクラの会陰部、お腹、みぞおち、心臓、喉、ひたい
に手を当てて呼吸(チャクラを意識)
「動き+呼吸」でプラーナを
“活き活きと”全身に行き渡らせる役割をします。
眠り休息のためのプラーナ活用法
「プラーナ(プラナー)」を利用して
体内のエネルギーを活性化しつつ、
副交感神経を優位にするためには、
呼吸法・身体を締めてゆるめる
・やさしいポーズ
・瞑想
の4つを組み合わせるのが効果的です。
でも、毎日続かないよ〜という方も多いのでは?
そんな人も「これだけ覚えて」おけば
身体(潜在意識)が反応して
リラックスモードに突入できる!
簡単プラーナ呼吸をご紹介しますね!
1. ゆったりとしたプラーナーヤーマ(呼吸法)
- ウジャイ呼吸(スーリヤ・ヴァンダナ呼吸)
- 鼻からゆっくり吸って、のど奥をわずかに絞りながら細く長く吐く。
- 吸気と呼気を同じ長さ(例:5秒吸って5秒吐く)に保つと自律神経が整いやすい。
- ブラーマリー呼吸(蜂の呼吸)
- 口を閉じ、軽く耳の前を押さえながら「ンー」という低い音を立てて吐く。
- 音の振動が頭部をリラックスさせ、即座に副交感神経を高める。
吐く長さを吸う長さよりも2〜3秒長くすると、
より副交感神経優位になりやすい。
この呼吸では簡単に「眠りモード」に入れます♪
あとは前述の「呼吸法」を
随時組み合わせると、
かなり「リラックスモード」で
暑い夏の睡眠時間に突入できますね♡
時間ももったいない、という方は
1ゆったりとしたプラーナーヤーマ(呼吸法)の
ウジャイ呼吸(スーリヤ・ヴァンダナ呼吸)だけでも
脳へプラーナが巡り
脳緊張をとっていけますよ。
よければぜひお試しくださいね!

ポピィ シナリオライター
人が幸せになるレターを書くのがライフワーク