日中パソコンなどを使うことが多い方、
ブルーライトを浴びる時間が長いと段々疲れもたまってきますね。
ブルーライトとは
青から赤にかけて７色で混ざり合って白に見える目で見ることのできる光（可視光線）。
その中で青色のブルーライトは波長が380～500nm（ナノメートル：ミリメートルの1,000分の1）と最も短く、散乱しやすいと考えられています。
主に「眼精疲労」と「体内リズムの乱れ」が誘発されるそう。
なぜブルーライトに気をつけないといけないかというと、眼のレンズの水晶体の厚さを調節するのに、眼の筋肉を酷使するのだそう。
涙を減らしたり、光に敏感になってしまったりとかあるそうです。
また夜にブルーライトを浴びると、脳が昼間だと勘違いしてしまい、体内リズムが狂うのです。
対処法としては、
●メガネやフィルター、アプリで軽減させる
●ビタミンやミネラルなど、軽減するサプリを摂る
●夜はなるべくブルーライトにあたらない（パソコンなどを開かない）
美容への対処としては、
ブルーライトは光なので、美容には日焼け止めと同じような、UVカットすること。
こちらのクリームには、ブルーライトの肌老化からもお肌を保護します。
美容にも健康にも、意識してブルーライト対策をしてみませんか？
